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外国人参政権「断固反対」 石破氏が表明 自民党大会(産経新聞)

 自民党の石破茂政調会長は24日の党大会で政策報告を行い、政府・民主党が通常国会に提出の方針を決めた永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案について「憲法上の議論が多く残り、国民的議論も成熟していない。私どもは拙速な法案成立に断固反対する」と述べ、党として法案に反対する考えを表明した。

 また「(憲法上の)住民とは日本国民をさすと考えており、私どもは多くの疑義があると考えている。国の形そのものにかかわる問題だ」とも強調した。

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山崎拓氏らに参院公認見送り正式通知(産経新聞)

 自民党の谷垣禎一総裁は29日午前、夏の参院選比例代表の公認を求めていた山崎拓元副総裁(73)と保岡興治元法相(70)を党本部に個別に呼び、それぞれに「(参院比例代表の)『70歳定年制』の内規を適用したい」と、公認しないことを正式に伝えた。

  [フォト]谷垣総裁との会談後、記者団に囲まれる山崎拓氏

 山崎氏はその後、記者団に対し「執行部の判断は尊重する」と述べた。ただ、「国政復帰を目指す考えに変わりはない」とし、今後の対応は離党を含めて「白紙」と述べるにとどめた。次期衆院選への出馬を促された保岡氏も「支持者と相談する」と今後についての明言を避けた。

 山崎、保岡両氏は昨年の衆院選に落選し、参院選比例代表へのくら替えによる国政復帰を目指していた。一方で党内の中堅・若手らから、世代交代を理由に山崎氏らの公認に反対する声が強まっていた。

 谷垣氏は「70歳定年制」の内規を厳格に適用することで山崎氏らの公認の見送りを決め、同氏らにも「党内をまとめたい」と、党内融和を優先さえた措置であることを強調した。

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<千葉大生殺害>遺体のストッキングから無職男のDNA型(毎日新聞)

 千葉県松戸市のマンションで昨年10月、千葉大4年、荻野友花里さん(当時21歳)が殺害され自室が放火された事件で、荻野さんの遺体に巻き付いていたストッキングから、荻野さんを包丁で刺したことを認めた無職の男(48)=別の強盗傷害容疑で再逮捕=のDNA型が検出されたことが、捜査関係者への取材で分かった。男の供述に基づき発見された血の付いたTシャツからは、荻野さんのDNA型が出たという。県警松戸署捜査本部は男を27日にも、荻野さんのキャッシュカードで現金を引き出したとして窃盗容疑で再逮捕し、事件の全容解明を進める方針。

 捜査関係者などによると、男は昨年10月21日に荻野さんを包丁で刺したうえ、翌日現場に戻って放火したことを認める上申書を提出している。【神足俊輔、中川聡子、斎藤有香】

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接種後死亡症例で初の「関連あり」報告―新型ワクチンで厚労省(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は1月29日、新型インフルエンザワクチン接種後の死亡例のうち、主治医がワクチン接種と死亡との間に「関連あり」とした初めての報告があったと発表した。死亡したのは、新潟県の80歳代の女性で、脊椎後湾症、高血圧症、連合弁膜症の基礎疾患があった。

 女性は26日のワクチン接種後30分間は副反応が見られなかったが、接種約40分後、帰宅途中で路上に倒れ、応答のない状態で発見された。その後、自動体外式除細動器を使用するなどしたが、「電気ショック不要」との応答があった。さらに、気管内挿管下で心肺蘇生などを開始し、救急車で医療機関に搬送したものの、死亡が確認された。

 主治医の報告では、「臨床医経験の範囲内」で、暖房下の室内から寒冷の戸外へ出たことによる致死的不整脈や、潜在の深部血栓による肺塞栓の可能性も否定できないとされた。一方で、倒れたのがアナフィラキシーショックを起こしやすい接種後30分を少し過ぎた時間とみられることから、ワクチン接種との因果関係がある可能性もあるとして、「関連あり」と報告したという。

 医薬食品局安全対策課の佐藤大作・安全使用推進室長は29日の記者会見で、「これまでも、接種当日に心不全を起こした死亡例の報告もある。(今回の事例と)似たようなものもある」と指摘した。一方で、「われわれが因果関係を評価できるわけではない」とも述べた。
 接種後の死亡例の報告は27日までに117例。今回の事例以外はすべて「関連なし」か「評価不能」と主治医が報告している。

 今後は第三者の専門家が、ワクチン接種と死亡の関連性について評価を行うという。


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