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<長妻厚労相>存在感陰り 派遣法・年金、目立つ手堅さ(毎日新聞)

 夕闇迫る1日の東京・霞が関。長妻昭厚生労働相は大臣室で自らの諮問機関・労働政策審議会の諏訪康雄会長(法政大大学院教授)に頭を下げた。居並ぶ同省幹部らにも目をやり、謝罪した。

 「連立政権ですからこういうこともあり得ます。苦渋の判断で、申し訳なく思います」

 3月19日に閣議決定された労働者派遣法改正案からは、労政審答申に盛り込まれていた「派遣先企業による事前面接の解禁」が削除されていた。諏訪氏の厚労相訪問は、労使がギリギリの接点を探る労政審答申を尊重するよう求めるためだった。この日、役人にまで低姿勢の長妻氏に官僚たちは驚き、「以前なら労政審など無視していただろう」とささやき合った。

 「労働関連の法案は労政審答申のコピー」。それが旧労働省時代からの通り相場だ。が、答申にあった事前面接は「年齢や容姿での差別を生む」とされる。社民党は長妻氏に解禁しないよう迫った。一方、長妻氏は「答申通りだ」と応じず、役所の側に立ち続けた。

 しかし、3月17日の閣僚会合で菅直人副総理兼財務相が連立維持優先の観点から「事前面接解禁は削除する方向で」と結論付ける。それでも4月16日の衆院本会議で長妻氏は主張を曲げなかった。共産党の高橋千鶴子氏に「(答申内容を変えようとしなかった)大臣の行為は国民への裏切りだ」と追及されても、「労政審は労働政策立案に不可欠だ」と言い切った。

 厚労相就任から半年余。長妻氏の堅実さが目につき始めた。

 長妻氏「120兆円の積立金は国民から投資してほしいと預かった金ではない。老後のため一時的に預かっている」

 原口一博総務相「運用するなと言うなら年金積立金などなくせばいい」

 年金積立金の運用を検討する3月18日の委員会で、国債中心の確実な運用を主張する長妻氏と、新興国への投資で高利回りの確保を迫る原口氏がさや当てを繰り広げた。

 08年度、積立金運用で厚労省は10兆円の損失を出した。長妻氏は「安全、確実。粗っぽいことはしてくれるな」と年金局幹部に言い含めている。

    ◇

 「堅実派に傾く長妻氏」。そうした印象は安心感を生む一方で、かつての存在感をしぼませている。本人も深い葛藤(かっとう)の中にいる。

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すごかった花見客!豊臣秀吉も愛した一目千本の吉野桜(産経新聞)

 いや、とにかく春の吉野山はすごかった。人、人、人の花ざかり。実は桜の時期に吉野に行ったのは初めてで、これまでは、花見客のピークが過ぎ山もすでに葉桜になったゴールデンウイークに何度か温泉に行ったことがあるくらいだったの。世界でも「花見」の慣習があるのは日本人くらいだそうだが(花を見て宴会するという話は確かにあまり聞かない)、不況で近場レジャーに繰り出す人が多いことを実感してしまった。

 ■列車の予約は早めが肝心

 まず、近鉄電車の特急の予約が取れない。午前中に大阪を出てお昼ごろに着く列車がすでに一杯なのである(橿原神宮前から吉野まで)。こういうときは、各停でもいいからのんびり行こう、と割り切っていくことをおすすめする。翌日午後に帰る予定で吉野発の列車の予約は10日以上前に予約したけれど、すでに「残りわずか」となっていた。

 ■シロヤマザクラ

 さて、吉野の桜の美しさは新聞、テレビでもご覧のとおり。地元のたゆまぬ努力のおかげでもあろう、一目千本といわれるとおり、上から下から、山全体をながめるときに感動する。

 吉野駅を降りたあたりではソメイヨシノも多いけれど、中千本、上千本と上にあがっていくと、とにかくきれいなのがシロヤマザクラ。小さくて清楚で、なにより赤い若葉と白い花が同時に出ているのが美しい。花だけが先に咲いて、1本の木に花が鈴なりになるソメイヨシノばかりが褒めそやされるけれど、あでやかなピンクのシダレザクラや、華やかな八重桜(白もピンクもきれい)の色っぽさは捨てがたいとおもう。

 すでに吉野の桜も終盤だが、奈良の県花となっている奈良八重桜はこれからが見ごろ。奈良公園などでも見ることができる。

 ■西行という人

 知るほどにおもしろい人物で、ある意味でつかみどころがない。漂泊の歌人の印象が強いけれど、まったくの世捨て人というわけではなく、平清盛と同い年で北面の武士としてともに知己だったことも今回知った。両極端ともいえるその後の人生を考えると、歴史の不思議さを思わずにはいられない。

 ところで、後世に伝説化した人物だけに「伝西行」といわれる書があまりに多いことでも知られるが(ほとんどが後世のもの)、いま、京都で開かれている「冷泉家 王朝の和歌守展」(京都文化博物館)に、かなり信憑(しんぴょう)性の高い「伝西行筆」の資料が展示されている。重要文化財の「曾丹集(そたんしゅう)」(平安時代後期)で、冷泉家の祖、藤原俊成・定家父子が西行と親しかったことから残されていたようだ。巻末に「のりきよがふで」と書かれたメモが張られ、のりきよとは西行の俗名、佐藤義清のこと。ただし、数人の筆跡とみられるため、どの部分が西行なのかは断定できないという。それでも、なかなかお目にかかれない「西行筆」をとっくりと眺められる機会といえそうだ。

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がん疼痛治療貼付剤の製造販売承認を取得―久光製薬(医療介護CBニュース)

 久光製薬は4月16日、経皮吸収型持続性がん疼痛治療剤フェントステープについて、厚生労働省から製造販売承認を取得したと発表した。協和発酵キリンと共同販売する。

 フェントステープは、久光製薬が鎮痛効果の大きい合成麻薬のフェンタニルクエン酸塩を貼付剤として開発した医療用麻薬製剤。がん性疼痛の持続的な痛みを緩和する。

 国内のフェンタニル貼付剤(ヤンセンファーマのデュロテップ)には、3日に1回貼り替えるタイプがあるが、フェントステープは1日1回貼付製剤。久光製薬では、「貼り替えの管理が簡単であるほか、効き目が一定して持続するため、安定した痛みのコントロールが期待できる」などとしている。


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<日本医師会>会長選を直接選挙に…原中会長(毎日新聞)

 日本医師会(日医)の原中勝征会長は14日の記者会見で、会長選を会員による直接選挙とする方向で検討する考えを示した。検討委を設置し、早ければ次回12年4月にも実施できるようにする。現在は地区ごとの代議員による投票で選出している。原中会長は「代議員には時間の融通がつきやすい診療所の医師が多い。直接選挙にすることで病院勤務医にも日医の活動に参加する気持ちを持ってもらいたい」と狙いを説明した。

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