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府市再編 橋下知事「ひとつの大阪」Vs「大都市圏州」市長(産経新聞)

 橋下徹知事は大阪府と大阪市を一体化させる再編案「ひとつの大阪」構想を提唱する半面、平松邦夫市長は、政令市の権限を拡大する「大都市圏州」を目指すと表明。都市のあり方をめぐる両者の方向性は真っ向から対立している。

 橋下知事の提案では、府と市町村を広域行政体と基礎自治体に再編。空港や港湾といった広範囲にかかわる事業は広域行政体が担当し、住民サービスは人口30万人規模の基礎自治体が行うという。大阪市をなくし、東京のような特別区をつくる「大阪都構想」が底流にあり、統一庁舎は府が購入したWTCに設置。市役所の建物をオペラハウスなどとして活用する構想まで披露している。

 一方、平松構想は政令市の権限を強化し、近隣自治体とともに「大都市圏州」という行政体を目指す内容で、府からの独立をイメージしている。

 道州制への移行を想定し、大阪市と周辺市が合併して大都市圏州を設置。道州の傘下には入らず、国と直接やりとりする関係をつくる構想だ。大阪市単独の考えではなく、横浜や名古屋両市といった国内の大都市とともに検討してきた都市制度の議論が背景にある。

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病気との認知も低く…女性の尿漏れ、悩まず専門医に相談を(産経新聞)

 くしゃみやせきをしたときなどに尿が漏れてしまう女性の「尿失禁」。1人で悩む人が多かったが、近年、患者団体の立ち上げや専門外来の設置など、治療を受けやすい環境が整ってきた。それでも病気との認識が低いことや恥ずかしさなどもあり、治療を受けるべき人のほんの一握りしか受診していないのが現状。専門家は「ぜひ勇気を出して専門医に相談してほしい」と呼びかけている。(岸本佳子)

 ◆まさか病気とは

 尿失禁と骨盤臓器脱を専門的に診察する、大阪・梅田の女性泌尿器科専門の「梅田ガーデンシティ女性クリニック」。同院顧問の竹山政美医師は「なかなか情報が伝わらず、どこで診察してもらったらよいのか分からないまま、悩み続けている患者さんが実に多い」と話す。

 大阪市内に住む辻村節子さん(75)も、かつて尿漏れで悩んでいた。「50代半ばぐらいから10年ほど、ずっと悩んでいました。でもまさか病気とは思わないから、だれにも相談しなかった」。自宅から最寄りの駅までの十数分も我慢できなくなり、生活に支障を来すようになって、病院に足を運ぶようになったという。

 竹山医師によると、尿失禁の原因として一番多いのは「腹圧性尿失禁」。せきやくしゃみ、重い荷物を運ぶときなど、おなかに力を入れたときに漏れてしまうタイプだ。特に出産経験のある中高年女性に多くみられる。出産の際、子宮や膀胱(ぼうこう)を支える骨盤底が傷ついたり緩んでしまうため、尿道がぐらついてしまうことが原因となる。

 腹圧性尿失禁は、体操や薬による治療のほか、尿道をメッシュ状のテープで支える「TVT手術」や「TOT手術」も効果がある。

 ただ、こういった情報もなかなか患者のもとに届かないのが現状だ。

 ◆最初のハードル

 辻村さんはその後、TVT手術など治療を受け、症状が改善された。6年前には、他の元患者とともに「ひまわり会」を結成。定期的に電話相談などを実施し、かつての自分たちと同様に1人で悩む人々の相談に乗っている。「最初のハードルを越えるのが大変なんです。でも私は勇気を出してよかった、と思っています」と辻村さん。

 竹山さんは「患者だけでなく医療者側にもまだ『たかが尿漏れ』という意識が残っている」と指摘する。「加齢によるものだから」と言われてしまい、我慢を重ねる患者もいる。「最近では女性の泌尿器科医も増え、専門外来も増えている。ぜひ勇気を出して受診してほしい」と呼びかけている。

                   ◇

 各地で無料電話相談実施

 全国7カ所の病院や患者団体などが23日から、女性の骨盤臓器脱や尿漏れに関する無料電話相談を実施する。

 ◆「ひまわり会」(23〜25日午後1〜4時、(電)090・6752・2200、(電)090・8122・2200)

 ◆「ウロギネ女性の会」(時計台記念病院内、23日午前9〜午後5時、(電)011・251・1363)

 ◆「女性の排尿障害を考える会」(梅田ガーデンシティ女性クリニック内、23〜25日午後1〜3時半、(電)06・6343・1880)

 ◆亀田総合病院ウロギネセンター(3月1〜3日午前10時〜正午、(電)04・7099・2344)

 ◆静岡済生会総合病院(24日午前10〜午後0時半、(電)054・285・6171)

 ◆京都府立医科大学付属病院(25日午後1時半〜4時、(電)075・251・5596)

 ◆北九州総合病院(23〜26日午後3〜4時、(電)093・922・5037)

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中日ネルソン投手を逮捕=空港で実弾所持−沖縄県警(時事通信)

 那覇空港で実弾を所持していたとして、沖縄県警豊見城署は26日、銃刀法違反容疑で、プロ野球中日ドラゴンズの投手マキシモ・ネルソン容疑者(27)を現行犯逮捕した。ドラゴンズは25日で同県北谷町でのキャンプを終え、26日は移動日だった。
 ドラゴンズの公式ホームページによると、同容疑者はドミニカ共和国出身。大リーグのニューヨーク・ヤンキース傘下の球団などを経て2008年に中日に入団した。昨シーズンの成績は26試合に登板し、1勝3敗1セーブ、防御率は3.58だった。 

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エアコン室外機盗んだ疑い、男を逮捕 埼玉(産経新聞)

 埼玉県警行田署は21日、窃盗の疑いで、行田市富士見町、無職、木暮公一容疑者(33)を逮捕した。

 調べでは、木暮容疑者は21日午前2時半ごろ、同市長野の空調設備業の男性(45)が管理する資材置き場から、業務用エアコンの室外機2台(計6000円相当)を盗んだ疑いが持たれている。

 同署によると、パトロール中の署員が、室外機をトラックに積み込んでいる木暮容疑者を発見。木暮容疑者は「転売目的で盗んだ」などと供述しているという。

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外相、シェパード取り締まり要請…豪首相は消極的(読売新聞)

 【シドニー=宮井寿光】オーストラリア訪問中の岡田外相は20日夕(日本時間20日午後)、シドニー市内でラッド首相と会談した。

 外相は反捕鯨団体「シー・シェパード」の抗議船による調査捕鯨船に対する危険な妨害活動に関し、抗議船の寄港地である豪州による取り締まりを要請した。首相は「寄港の規制は法的根拠がなく難しい」と消極的姿勢を示した。豪政府が日本の調査捕鯨に反対の立場で国際司法裁判所への提訴を示唆していることについては、首相が「感情的問題になりやすいが、理性的に話し合って解決することが重要」と強調。外相も「外交的解決を目指すことが重要だ」と応じた。

 これに先立つフォークナー国防相との会談では、日豪の外務、防衛担当閣僚による定期協議(2プラス2)の今年前半の開催や、自衛隊と豪州軍による物品役務相互提供協定(ACSA)の締結交渉を近く開始することで合意した。

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木嶋容疑者、殺人罪できょう起訴 状況証拠重ね立証可能 埼玉不審死(産経新聞)

 東京都千代田区の会社員、大出嘉之さん=当時(41)=が練炭自殺を装って殺害された事件で、さいたま地検は、殺人容疑で再逮捕された住所不定、無職、木嶋佳苗容疑者(35)=詐欺罪などで起訴=を勾留(こうりゅう)期限の22日に殺人罪で起訴する方針を固めた。捜査関係者によると、木嶋容疑者は埼玉県警東入間署捜査本部の調べにほぼ黙秘を続けているが、捜査当局は状況証拠の積み重ねなどで犯行は立証できると判断したもようだ。

 木嶋容疑者は1日、大出さんを昨年8月5日夜、埼玉県富士見市の月決め駐車場に止めたレンタカー内で練炭を燃やして殺害したとの殺人容疑で再逮捕された。木嶋容疑者は再逮捕時、容疑を否認していた。

 しかし、捜査当局は、大出さんの体内から木嶋容疑者が処方されたのと同じ睡眠導入剤の成分が検出された▽車内にあった七輪や練炭と同じ商品を木嶋容疑者が購入していた−などの状況証拠を積み重ねることで、殺人罪に問えると判断したとみられる。

 捜査関係者によると、木嶋容疑者は昨年9月上旬の県警の任意の調べに対し、大出さんを殺害したとされる当日、大出さんと月決め駐車場に行ったことは認めた。ただ、「けんかをして別れたので、自殺したのではないか」などと殺害は否認していた。

 また、木嶋容疑者は事件が昨年10月に報じられてから現在まで、捜査当局の取り調べに対してはほぼ黙秘を通しているという。一方で、食事や睡眠はしっかりとっており、健康状態に問題はないという。

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山本病院事件“共犯”医師、留置場内で病死か(産経新聞)

 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(廃止)で肝臓の手術を受けた男性患者=当時(51)=が死亡した事件で、県警は25日、同病院の元勤務医、塚本泰彦容疑者(54)=業務上過失致死容疑で逮捕=が同日午前、死亡したことを明らかにした。病死とみられるという。

 捜査関係者によると、塚本容疑者は25日午前7時過ぎに桜井署の留置場内で倒れているのが見つかった。県内の病院に搬送されたが意識不明の重体で、間もなく死亡したという。県警で死因などを調べる。

 県警の調べでは、塚本容疑者は、平成18年6月、病院理事長で医師の山本文夫容疑者(52)=同=と共謀し、ともに肝臓手術の経験や知識もないのに患者の肝臓の腫瘍(しゅよう)摘出手術を行ったうえ、輸血準備もせず、止血措置も不適切だったことで死亡させた疑いが持たれている。

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<寛永通宝>地域通貨で使用へ 香川・観音寺市で計画(毎日新聞)

 江戸時代の通貨・寛永通宝の巨大砂絵があり、「銭形(ぜにがた)」の町として知られる香川県観音寺(かんおんじ)市で、4月から寛永通宝を地域通貨として使えるようになる。同市の町おこしグループ「ドピカーン観音寺実行委」が考えた。白川晴司市長は「支払いの度に、時代劇の雰囲気が味わえそう。観光の魅力が高まる」と期待を込める。

 同市には、砂を盛り上げて「寛永通宝」をかたどった巨大な銭形砂絵(東西122メートル、南北90メートル)がある。江戸初期に丸亀藩主が巡視した際、住民らが歓迎のために造り上げたとされ、観光名所になっている。実行委によると、寛永通宝は1636年〜1860年代後半に作られた銅・鉄製の硬貨で、法的には1953年まで通用したという。

 現在の価値はその文様や状態によってさまざまで、国内外の貨幣を展示している同市の「世界のコイン館」では1枚100円で売られている。実行委の藤田圭造さん(53)は「300億〜400億枚作られ、地方の古い民家などを中心に相当数眠っているという説も。1000枚くらいあると相談されたこともある。流通させて地域の観光や商業を活性化させたい」と話す。

 地域通貨として使うことに法的問題はないといい、実行委は市などの協力を得て4月4日から市内の商店などで1枚30円で使えるように、使用可能な店を募っている。協力商店は客から受け取った寛永通宝を実行委に持ち込めば、1枚30円で換金できるという。【松田学】

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【近ごろ都に流行るもの】香りの空間演出 見えない力をビジネス活用(産経新聞)

 ♪懐かしいにおい…などと歌詞にも多用され、人の情緒に深い印象を残す香り。その力をビジネスに生かす企業が増えている。

                   ◇

 近ごろパワースポットとしても注目される神奈川県箱根町の富士屋ホテル。明治24年建築の壮麗な本館に足を踏み入れると、優雅な森の香りに包まれた。クラシックリゾートの世界にうっとり…。でも、屋内でなぜこの香りが!?

 ロビーや廊下などの公共スペースに、計14台の芳香拡散器がさりげなく仕掛けられていた。このホテルのために開発されたオリジナルの香りという。以前には感じられなかったかぐわしさである。

 2年前にアロマを導入。メンテナンスに月14万〜15万円をかけているそうだ。「ホテルはお客さまがくつろぎや癒やしを求めてお越しになる場所ですから五感、特に嗅覚(きゅうかく)は大切な要素。香りが旅の思い出として体に記憶され、次に訪れたときに『ああ懐かしいな』と感じていただけるよう、末永く続けていきたい」と安藤昭総支配人。

 ブライダルのカタログにも、小さなエッセンシャルオイルを添えて送っている。後日、下見に訪れたカップルがチャペルに漂う香りに気づいて、「あ…!」とほほ笑む姿も。「よく『敷居が高い』と緊張されますが、香りが一気に距離を縮めてくれるんですね」

 同ホテルの婚礼実績は平成19年度が205組、20年度304組、21年度は360組とアロマ導入を境にうなぎ上り。昨秋「週刊ホテルレストラン」が発表した婚礼部門売上高増加率ランキングでも全国1位に輝いた。

                   ◇

 「かつて営業に出向いたときには『無臭が大前提』と門前払いだったホテルから、導入したいとの連絡をいただくこともある。日本人の香りに対する意識が劇的に高まり、この3年ほどで関心を持つ企業が一気に増えた。癒やしや集中力アップなど香りの機能性を生かしたり、ブランドイメージ創出や伝達に活用されている」とは、アットアロマ(東京都渋谷区)の片岡郷社長。植物由来のエッセンシャルオイルによる「アロマ空間デザイン」を10年前から手がけ、首都圏を中心に富士屋ホテルなど現在555カ所に導入されている。

 顧客はホテルなどの宿泊施設が2、3割。カメラや自動車のショールーム、大手セレクトショップ「シップス」などのファッション系から進学塾にも顧客を広げており、20年の年商は6億4400万円に達した。

 今月17日、三菱自動車本社で行われた新型RVR「カワセミブルー」の発表会も、杉の葉やミントを思わせる香りで演出。「渓流の宝石とよばれるカワセミのすがすがしさや躍動感を表現しました」とは、アロマ空間デザインディレクターの深津恵取締役。来月までこの香りでショールームを彩り、車内や家庭でも同じ香りが楽しめるグッズも販売されている。

 アットアロマとは無関係だが、21年末の日本上陸で話題になった東京・銀座のカジュアル衣料品店「アバクロンビー&フィッチ」は、店の内外に漂うフレグランスのにおいが賛否を呼ぶ。むせる香りが本国アメリカの空気感や非日常性を演出しているとは思うが…。相性や使い方次第で人の快・不快を左右する、見えない存在の威力はやはり大きい。(重松明子)

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