So-net無料ブログ作成
検索選択

諫早干拓 長崎地裁の裁判官3人が現地視察(毎日新聞)

 国営諫早湾干拓事業(諫干)を巡り、小長井町漁協(長崎県諫早市)など諫早湾内の漁師らが潮受け堤防の開門などを国に求めた訴訟で、長崎地裁の須田啓之裁判長ら裁判官3人が19日、干拓地など現地を視察した。

 10月4日に予定される結審を前に、原告側が現地視察を求めていた。調整池が見渡せる干拓地前面堤防では、国側が「開門すれば調整池に海水が入り、農業用水として使えなくなる」などと説明。原告弁護団側は「十分な対策があれば干拓地に塩害などは起きることはない」などと訴えた。須田裁判長は双方の主張や意見を聞き、熱心に質問をしていた。午後は潮受け堤防などを視察する予定。

 開門調査については、政府・与党の検討委が有明海の異変を調べるため開門調査が妥当とする報告書を赤松広隆農相に提出。農相は今月末にも長崎県を訪問し、近く開門を表明するとみられる。

 同種の訴訟では、08年に佐賀地裁が開門を命じる判決を出し、2審・福岡高裁で審理を継続中。現地視察は佐賀地裁、福岡高裁も実施している。【柳瀬成一郎】

【関連ニュース
諫早干拓:長崎知事、開門調査は慎重に 農相に申し入れ
諫早湾干拓:堤防開門へ…農相、近く表明
諫早湾干拓:開門調査妥当の報告書 検討委が農相に提出
諫早湾干拓事業:開門へ報告書 「調査1年以上」念頭 政府与党検討委、農相に提出
諫早湾干拓事業:開門調査へ 政府・与党方針、農相近く表明

参院選7月11日投開票=国会延長せず―政府・与党方針(時事通信)
小沢氏側が上申書検討、検察審に異例の「潔白」主張(読売新聞)
「杭打ち方式断念」報道を否定 普天間問題で松野官房副長官(産経新聞)
竹林の負傷女性死亡、同居男を傷害容疑で逮捕(読売新聞)
法人税引き下げ提示 民主マニフェスト企画委(産経新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この記事のトラックバックURL:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。