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点眼方法、不適切が9割超(医療介護CBニュース)

 点眼後に目をぱちぱちさせるなど、適切に点眼を行っていない人が全体の9割超に上ることが、ファイザーの調べで明らかになった。正しい点眼方法の「しばらくの間、目頭を押さえながら目を閉じる」を行っている人は1割にも満たなかった。

 調査は今年2月、緑内障など成人の目の病気が多く発症する40-60歳代の、病院で複数の目薬を処方された経験がある人を対象に、正しく点眼できているかどうか実態を把握するためにインターネット上で実施。男女1200人から回答を得た。

 調査結果によると、片目に一度に何滴さすかについて、正しい点眼滴数の「1滴」が66.5%で最も多かったものの、「2滴」が29.8%、「3滴」が3.8%と、3割強が「さし過ぎ」だった。

 また、一度に2滴以上さすと答えた人にその理由を聞いたところ、「1滴だと目全体や患部に薬が十分に行き渡っているかどうか不安だから」が53.2%で最も多く、以下は「2滴以上さしたほうがより効果が高いと思うから」(25.4%)、「さす滴数について手先の微調整ができないから」(10.2%)などの順だった。

 一方、上を向いて目薬をさした直後の行動について全員に聞いたところ、「目をぱちぱちさせている」が43.5%で最も多く、次いで「しばらくの間、目を閉じている」(30.2%)、「しばらくの間、目を見開いたままじっとしている」(15.1%)、「しばらくの間、目頭を押さえながら目を閉じている」(5.8%)、「特に何もしない」(3.8%)などの順だった。

 このほか、複数の目薬をさす場合に、2回目以降の目薬をさすタイミングについて聞いたところ、正答の「間隔を約5分以上空けて次の目薬をさしている」が62.8%、「5分以上空けずに次の目薬をさしている」が37.2%だった。


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